BMWミニは不景気でも別格の車。

BMWミニは、ドイツの自動車会社が2001年に設立してつくった車で、それ以来BMWミニと呼ばれるようになった名車です。

車のブランドは世界中にありますが、BMWミニほど、世界に愛好家がいる車っていうのも珍しいでしょうね。

実際に愛車として乗っていなくても、BMWミニを嫌いだという人は少ないでしょう。

日本にもかなりの数のBMWミニファンがいます」。

「1959年から2000年にかけてイギリスでミニ (BMC)が製造されていましたが、BMWミニはBMWが後を引き継いだ、いわゆる後継車種としての見方もできるわけですね。

だからBMWミニのファンも多い。

イギリス時代からの愛好家もかなりいるって解釈でいいのでしょうか」。

「もちろんです。

BMWミニは、BMC時代のミニをモチーフとして2001年にその新しい姿が市場にデビューしましたから、みんな待ち望んでいた発売会でもあったわけです。

BMWミニは新型モデルでもありましたが、愛くるしい、可愛いスタイルとコンパクトなボディはそのまま~。

みんな安心したんじゃないかあ(笑)。

このモデルは、BMWブランド以外では初めてとなるFFスタイルの車で、そこはスゴク新しかった~」。

「BMWグループがそもそも狙っていたプレミアムとしてのスモール市場にコレで切り込みをかけたというワケですね。

2001年当時のニッポンは、バブルの崩壊で経済がグチャグチャになって停滞していました。

私も覚えていますが、新しい車に乗るどころじゃなくてたいへんだった(笑)。

でもこのBMWミニが市場で発表されたときはうれしかったですね。

久々にニッコリ笑ったのを覚えています」。